クライストチャーチで映画「天気の子」を鑑賞してきたら、外人の興味深い反応があった。HOYTS EntXの座席が豪華。チケット料金等。

先日、中国人4名、台湾人2名を連れて、映画を観に行ってきました。

見たのは日本のアニメ映画「天気の子」。ご存知、新海誠さんの最新作です。

これがNZでも放映されているんですね。

僕は、「秒速5センチメートル」、「君の名は」を見て、まるで実写のような映画の美しさに魅了され、新海誠作品を待ち望んでいました。

そこで、友人を誘って自身として初のNZでの映画鑑賞に行ってきました。

映画の前にLittle High Eateryで腹ごしらえ

映画の前に、Little High Eateryでご飯を食べました。

ここは、簡単に言うとオシャレなフードコートです。

複数のお店が軒を連ねており、好きなお店で料理を買ってきてみんなと一緒に食べる。

日本料理店「Sushi Soldier」でSpicy Miso Ramenを注文

ラーメン専業店ではないので、凝っている味ではないですが、普通に美味しかったです。

ヨーカードーのフードコートに入っている「ポッポ」のラーメンって言ったら分かり易いでしょうか。

(食べかけですいません。。笑)

 

なお、友人たちはピザを頼んだり、ハンバーガーを頼んだりしていました。

中華圏軍団に紛れ込むのは楽しい

友人の出身地はそれぞれ上海、四川、天津、台湾だったので、中国語の訛りが全く異なる集団が会話をし、そこに日本人訛りのある僕が不自然な中国語で入り込んでいるという面白い展開でした。

本当に中華圏の人は、初対面でもすぐに仲良くなれます。

敬語が無いからなのか、彼らの持つ性格なのかは定かではありませんが。

HOYTS EntXで「天気の子」を鑑賞

食事が終わると、みんなで今日の目的である映画を観に行きました。

HOYTS EntXの座席

なお、今回僕が見たシアターでは、座席が全席下の画像のようにリクライニングするタイプでした。

座席幅も西洋人仕様で、広々しています。

僕の隣の座席に座った中国人の友人は、身長185cm、体重120kgはあるであろう巨漢だったのですが、

隣に座っていても一切窮屈に感じませんでした。

映画鑑賞の価格

チケット代は一人$19.50でした。今のレートだと日本円で1400円くらいですね。

今回放映されたスクリーンが日本で言う「IMAX」のようなスペシャル仕様だったので、通常スクリーンだったらもっと安いです。

HOYTS EntX スクリーン仕様 チケット価格
大人 通常 $15.50
スペシャル $19.50

僕は、オンラインでチケットを人数分予約していきましたが、日本と異なり、予約には予約手数料$1.5がかかります。

クライストチャーチの映画鑑賞、予約はした方が良いのか?

正直、NZの映画館ってガラガラなんじゃないの?と思っていましたが、日本と同様、最新作品であれば予約したほうがいいですね。

僕が見た「天気の子は」ほぼ満席なっていました。

放映前に流れる広告が中国語だった

本編の放映前にビックリしたのは、流れてくる広告が中国語だったということ。中国のECサイトの中国語広告が流れ、英語の字幕がついていました。

これには中国人の友人も「まじか。。」と驚いていました。

感想:天気の子は、外人に「日本に行きたい!」と思わせる作品

ここからは、僕が「天気の子」を観た感想です。

ネタバレしないように抽象的にまとめると、

東京の街並みの壮大さと闇、日本の季節性、日本人の食住生活を美しい映像で、外人が思わず日本に行ってみたいと思わされる良作」だと思います。

細部まで徹底的にこだわられた映像の美しさは、日本人でも感動しますが、僕の友人たちはその他の要素も加わって更に感動していました。

その他の要素というのは、お金のない主人公の若者の生活から見えてくる、実際のリアルな日本人の日常です。

線路沿いにある和室のワンルームアパートでの暮らしや、漫画喫茶の狭い部屋でカップ麺をススっているいる姿、新宿のキャバクラなど。

日本の街並みだけなら、ググればすぐに出てきますが、日常までは覗けませんからね。

外人(海外)の反応はどうだったか?

既に鑑賞済の方なら分かると思いますが、突如主人公が発した「先輩」という言葉を発した時、最も大きな笑いがおきていました。

僕の隣の見知らぬ人は、口に出して「先輩 wwwwww」という反応をしていました。

あと、とても分かり易いですが、下ネタシーンがウケてましたね。笑

エンドロールを最後まで観ている人が多かった

海外では、エンドロールが流れ始めたら皆席を立って出ていくという話を聞いたことがあったのですが、今回は会場の9割以上の方がそのまま席に残って最後の最後まで見ていました

僕は、エンドロールが流れ出した瞬間に友人たちに「出る?」と聞いたのですが、彼らは「ううん、最後に何かサプライズの映像があるかもしれないから見ていきたい」と言っていました。

残った方全てがサプライズを期待していたのか、NZの方は日本同様に最後まで鑑賞する文化なのか今回だけでは分からないので、次回別の映画を観に行って検証したいと思います。

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