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【転職】愛社精神に溢れていた同期が会社を辞めたらしい。好きな会社と働きたい会社は違うんだ。

就活・転職
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はじめに

僕が新卒で入った会社の同期は社会人4年目を終えようとしている。

最近、僕のもとに転職相談非常に多い。

また、「○○君が転職したらしいぞ!」という情報もポロポロ入ってくる。

もともと入社前から会社の製品を愛し、愛社精神が強かったはずの君が転職!?と驚くこともある。

詰まる所、好きな会社が実際に働く会社として相応しいワケではないということだと思っている。

今日は、「好きな会社と働きたい会社は違う」ということについて考えてみたい。

好きな会社とは?

好きな会社として思い浮かぶのは何だろう。

やはり会社として思い浮かんでくるのは、必然的に認知している会社であり、ブランドがある会社。

人によって異なるが、例えば普段愛用している製品の製造元だったり、創業話が好きだったり、社長が好きだったり、様々な理由で会社のブランドのある会社だ。

就活でも就活人気企業ランキングで上位に出てくるのは、大抵日常的に認知されている企業であり、誰でも一度は聞いたことがある会社となっている。

だから、大半の学生にとって、「第一希望の企業から内定がもらえて、就活がうまくいった!」というのは、好きな会社=(多くの場合)ブランドのある会社、に入れたということになる。

僕も会社の過去のエピソードに惚れたうちの一人で、好きな会社に入った。

また、僕がうわさで聞いた製品が大好きで、愛社精神が強いと思っていた同期も、好きな会社に入社したうちの一人で間違いない。

でも、結果的に退職し、転職してしまった。共に、仕事内容や、働く環境に対する不満が原因だ。

ちなみに、僕は、転職先に対して愛社精神はこれっぽっちもなかった。

それでも、僕はとても働きやすいと感じていたし、とても満足していた。

うわさの彼も、転職してからはやりがいを感じながら満足に働いているらしい。

これらを踏まえると、好きな会社で働くことが、必ずしも満足足るものではないってことなんだろうと思っている。

本当に働きたい会社とは何だろう?

仕事は、時間で考えると1日のうち1/2以上を占めるものだし、1週間のうち5/7を占めている。

人生で考えても、サラリーマンであれば40年以上付き合い続けることになる。

もはや「伴侶」と言っても過言ではないほど、くっついて回る。

だから、例え好きな会社で働けていたとしても、日々の仕事内容が大変だったり、日々共に仕事をする同僚・上司が自分と合わなければ、その不満が会社に対する愛情よりも上回ってしまうのは当然だと思う。

会社に対する愛情は、現実世界には見えないもの。一方、日々の仕事や、同僚・上司は日々現れる。

愛社精神だけで、モチベーションを維持するのは本当に難しい。

転職を恐れず、自分を模索することを勧めたい。

何の根拠もないけど、若い世代の人は、一つのことに囚われすぎないバランスを持っていると思う。

世間では「ゆとり」とバカにされているけど、昔のようにとにかく何でも全力で、上が言うことは絶対に死ぬ気でやれ!って思ってない。

(体育会出身とかだと、昔の部活文化のなごりでそういうマインドの人もいるけど)

でも、自分の意思がなかったり、あっても主張ができない。

だから、とりあえず会社に残るんだけど、全力世代の人達と相いれないストレスや、古い文化が残っている会社に対する環境のストレスでだんだん疲弊してしまう。

僕は、これがとってももったいないと思っていて、せっかく「ゆとり」で育ててもらったんだから、もっと自由に発言していいし、それを押さえつけてくるような環境だったら、飛び出してしまえばいいと思っている。

実際に飛び出してみると、同じように不満を感じて飛び出してきた人達が作った環境があったり、感性が近い似た人達と仕事ができて、ストレスを感じにくいことがあったりする。

「石の上にも3年」って、昔から言われてるけど、それはやりたいことやってる人だと思う。

やりたいことじゃないのにとりあえず3年はやれってアドバイスするのはどうかしていると思う。

我慢強くいること=美徳みたいな考えで、とにかく継続して続けがちの人は多いと思うけど、それは途中でドロップアウトすることで周りからの批判されるのを恐れてるだけだと思う。

美徳を守りきるために、疑問を感じる環境に居続けて、我慢して、いつの間にか精神ずたぼろ、、なんてありえるんだから、会社への不満が非常に高かったり、今の現状に疑問を感じているなら、すぐにでも思い切って外に出た方がいい。

外は思っているより、ウェルカムでいてくれているし、それを探す方法は非常に溢れている。

自分が満足できる環境を追及することは何ら悪い事ではないし、誰にもそれを止める権利はないんだから。

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