【Youの経歴シリーズ】NZで英語を学ぶ外国人留学生達の多様すぎる経歴~30代-40代編~

こんにちはぜんちゃんです。

連日続けている【Youの経歴シリーズ】をお届けします。

前回の記事はこちら↓

今回は、30代から40代の留学生のご経歴を紹介します。

この年代に入ってくると、基本的には大学院進学の検討をしている方々がメインです。

中には、妻子持ちの方もいらっしゃいます

20代の留学生に比べ、置かれている環境が異なる彼らがどのような意思で留学を決意したのか、見ていきましょう。

30代の留学生

中国出身Qさん(31歳)

中国の保険会社で数年勤めてこられた男性です。

既婚者で、まだとても小さな娘さんと息子さんがいらっしゃいます。

ちなみに大学院に入るまで奥さんと子供を連れてくることはビザ的にできないそうで、単身でNZに来ています。

なぜ仕事を辞めてまでNZに来たのか?」と聞くと、「子供の教育を真剣に考えた時に、中国では激しい学歴社会によって、小さなころから朝から晩まで勉強することを求められる。子供には自由に好きなことをしてほしいという思いから、中国を出ることにした。」と言っていました。

彼は、大学で演技を専攻していたそうですが、こちらの大学院ではビジネスマネージメントを学ぶと言っています。

こちらに来ている留学生は、学部と院で専攻をガラっと変える人が結構いますよ。

ちなみに、文章にすると、すごく深刻に話しているように聞こえるかもしれませんが、実際はとっても明るくニコニコ話しています。

中国出身Rさん(32歳)

中国で電子機器のテストを担う会社に所属していた男性です。

中国では、防災に使用されるセンサーは政府承認を経る必要があるそうなのですが、その承認を行う企業で実際のテストを担当されていた方です。

彼は中国の大学で学部時代に電子工学大学院時代にソフトウェア工学を専攻されていました。

既に中国で大学院まで卒業されていますが、NZで改めて大学院に入ろうとしています

僕が「どうしてNZに来ようと思ったの?中国で働くよりも労働条件が良さそうだから?」と聞くと、

中国の仕事は、NZの平均より給料高かったよ。それに激務でもなかった。むしろ暇な時間が多くて退屈しちゃっていた。だからとてもつまらなくなって、新しいことやろーって思ったんだ。」と言ってました。

彼女がいるそうで、しばらくしたら彼女もNZに呼びよせてカップルでNZ生活を始めると言っています。

ロシア出身Sさん(35歳)

ロシアにある米系のコーヒー豆を扱う会社でマネージャーをしていた女性です。

彼女は当初年齢を言いたくなさそうでした。ロシア人も結構年齢を気にするのかな?

彼女がNZに来た理由は「自分のキャリアを考えると、もっと英語を喋れるようになる必要があると思ったから」というのが一つ、もう一つは「彼氏がNZの大学院の博士課程に入ったので合わせて来た」という二点でした。

前述の中国人の彼もそうでしたが、カップルで留学に来ている人もいるんです。

ロシアでは、英語能力を測るのにCambridge Englishという試験が主流のようで、彼女はそのコースを取っています。

NZの学校でも、本当の英語力はIELTSでは測れず、Cambridge Englishのみが可能と言っていました。

40代の留学生

韓国出身Uさん(40代後半)

韓国のプラント建設会社で働いていた男性です。

彼も既婚で、韓国に妻と二人の娘を残して、単身で来ています。

お子さんと離れてしまって寂しくないですか?」と聞くと、

僕は今とても楽しいよ!娘も高校生と中学生で、あんまり手が掛からない年齢になったし安心してこれているよ。たまに奥さんから文句言われるけどね(笑)

彼は、カタール駐在5年を経験してから退社し、NZの大学でCivil Engineeringの修士号を取得しようとしています。

大学院入学を検討している人の中には、30代、40代の学生結構いる

ちなみに、他にも40代の留学生は何人かいます。

中国人で、建築会社のマネージャーだった方電気工事士だった方です。

全員に共通して言えることは、ものすごくポジティブ思考ということ。

彼らと話しをするたびに、何かしらの発見をもらえます。

実は、ニュージーに来て良かったことは、色んな国の方々の人生に対する捉え方を知れることなのかもしれないです。

今後も、クラスメイトに限らず、NZで出会う方々で面白い経歴をお持ちの方がいれば、シリーズ化してご紹介していきますね。

 

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