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日本企業の業績は絶好調なのに、日本の将来には後ろ向き。なんでだろう?

コラム
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日本企業は絶好調

ここ数年、日本企業の業績は絶好調らしい。

日本企業の業績は、5年で3倍になっていたみたいです。

上場企業の純利益最高 昨年度、5年で3倍
日本企業の「稼ぐ力」がかつてない水準に高まってきた。上場企業(金融除く)は2018年3月期に売上高が約560兆円と最高を更新し、純利益も約29兆円と2期連続で過去最高となった。海外M&A(合併・買収

大変に喜ばしいことだと思うし、自分自身も企業に勤め、ボーナスが多かったり、仕事がたくさんあったりで、その恩恵を受けていたんだなあと振り返ってます。

では、なぜ停滞の雰囲気が残るのか

なんでなのか。

これだけ日本企業が好調でも、日本の将来に輝かしい希望が持てないこの感覚。

少子高齢化が最大の元凶で、今のところ歯止めできてないのは承知の通りだけど、

気持ちも暗くなっちゃうし、頑張っても報われないというモチベーションにもなりかねない。

だから、今回は、なぜこんなネガティブになっているか、事実無根のおちゃらけ他責で、考えてみようと思います。

仮説1:日本はもう発展しちゃってて、目指すべきイメージが持てないだけ。

日本は成長していないのは事実だ、でもすでに日本は十分富んでいる。これもまた事実。

既に富んでいるから、これ以上の発展のイメージが持てないと考えることもできる。

アジアやアフリカ地域からすれば、他国を見渡すと自分達より圧倒的に発展していて、治安も良くて、良い暮らしをしている国がたくさんある。

だから、「先進国のようになるんだ!超えるんだ!」という上昇志向が生まれるけど、

日本は、「この良い暮らしを維持したいな~」くらいしかイメージできない。

中国や、アジアが猛烈な勢いで発展してきているのも、みんななんとなく知っているから、

彼我比較をして、どちらかというと焦りを感じる。だからネガティブ思考になってしまう。

仮説2:メディアが必要以上にネガティブ報道で煽ってくる。

最近、リクシルの会長が「日本は破綻する」と発言したニュースを見ました。

https://bunshun.jp/articles/-/10587

事実なのかもしれないけど、メディアはこれをマスに発信して何を伝えたいのだろうか。

示唆を添えて危機を煽ることで、日本を良くしたいなんて思いはきっと無くて、

注目を集めるような大胆な発言を取り上げて、アクセスを集めたいだけかもしれない。

好意的なニュースよりも、自分の身に降りかかる悪意的なニュースの方が読み手としては気になりますからね。

日本人は、受身な気質だから、

メディアという看板を掲げた人から、「君たちは、あれがダメで、これがダメで、他国はこんなに凄い、だからもっと努力しないといけないよ」と言われるのが好きなのかもしれない。

だからメディアもそうやって煽ってくる。だからネガティブになる。

という考えもできる。

仮説3:課題を解決する技術がまだ開発されていないだけ。

少子高齢化の課題は、現在の状況で考えると非常に深刻で、論理的に考えて、人手を増やす方法はは「移民の受け入れ」しかないように思いがち。

でも、実は10年後に今を振り返ると、「何をそんな深刻に考えていたんだ」という状況になるかもしれません。

それは、テクノロジーの進化によって、日本が抱える労働人口減少問題を解決できるから。

テクノロジーが進化し、あらゆる産業が根本から変革されていくことは予想されている。

その中で、日本が最も先行する分野は、医療だ。

少子高齢化の課題を抱えていない国とは異なり、日本は人口減少に歯止めをかけ、労働人口を維持・増加させるのが喫緊の課題のため、医療のテクノロジーが発展。

高齢者にとっては望まない未来かもしれないけど、80歳、90歳まで元気でいれて、働き続けられる。

そうすると、高齢者の多くが再び働きだせる。

しかも、ロボットの補助で、年齢による体力差・筋力差などを補完してくれて、対等に働ける。

まとめ

ひと昔前のSF映画では、スマホのようなタッチパネル端末が非現実のものとして描かれていましたが、今では当たり前。

こういうの欲しいな、こうなってほしいな。と思ったら作り出してしまうのが人間のすごいところ。

だから、医療やロボティックスなどの発展が楽しみなのは、多くの人に共通のはず。

そう考えると、日本の未来にも楽しみが増えるかもしれません。

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