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たまには直観に任せてみてもいいんじゃない?

コラム
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はじめに

リスクの大きさに比例して、得られるものはその何倍にもなると思う。

僕は、リスクのある選択をするのが好きみたいです。

「この選択をして失敗すればリスクがあるけど、うまくいけば楽しそうだ」という漠然とした直観に任せて、これまで直観に流されながら意思決定をして生きてきたからです。

でも、結果的に感じていることは、その直観に従って動いて、とっても窮地に追い込まれたけど、得たものは平凡な選択よりも大きいということでした。

大学生では、中国語能力0の状態で台湾に留学してみたり、社会人ではやっていけるか分からないキレモノ揃いの外資コンサルに転職してみたり、周囲からは大丈夫なの?と思われる選択をしたけど、でもそれらの経験が最も自分に価値あるものを与えてくれたと思っています。

できる見込みが立ってから動いているわけではなく、やってみようと!という直観で動いているため、当然実力が伴っておらず、窮地に立たされます。

だから、なんとかしなきゃいけないんだと思って、必死でした。

ただ、唯一の救いは、自分がやりたいと思うことだからこそ、必死になるのもつらく感じないし、多少の無理がきいたこと。

だから乗り越えられたし、ちょっとは成長できたかな?と自分でも自信になったりします。

最近は、少しは計画性をもって動くようにしていますが、それでも、何もかも完璧に整えてから動くなんて考えはこれっぽっちもないです。

どうやら似た者同士で意気投合するようで、私の友人も周囲から見るとリスクある選択をとる人が多いです。

そのうちの一人で、中国の大学院に行って学びつつ、新しいビジネスを作ろうと考えている友人人が、会社のおじさんからこう言われたそうです。

「経済学では機会損失というものがあって、0から中国語を学び、大学院に入り、見えないビジネスを模索するのは経済的な機会損失を被るから、今のまま会社にいて上に行った方が良いんじゃないか」と。

もちろん、機会の定義を金にするとそのおじさんのアドバイスは全うなんです。

でも、僕の友人にとっての機会損失は金じゃなくて、新しい経験とか、自分の知らない外の世界の現状を知る事なんですよね。友人は頭が良いので、論理的にあらゆるリスクを考えると今のままの方が経済的には安心だと知っています。でも直感がそれを上回って、中国に行くことを掻き立てている。

スティーブジョブスも、直感に任せてインドに行って、多くの学びを得て帰国し、その後のAppleのクリエイティブな製品を生み出しました。

彼が言っていた言葉を借りると、いつまでも、

「Stay hungry, Stay foolish.」です。

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