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ニュージーランドで過ごす旧正月、新型肺炎コロナウイルスに対する中国人の反応

こんにちは、アレコレ発信局のぜんちゃんです。

先日1月24日~25日は中国におけるお正月(旧正月)でした。

語学学校の中国人クラスメイト達がニュージーランドで旧正月パーティーをやるらしく、お呼ばれしたので参加してきました。

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午前中から気合の入った旧正月

僕は、台湾で一度、現地の家庭にお邪魔して旧正月を体験したことがあるのですが、何といっても旧正月と言えば食べきれないほどの料理なんです。

今回ニュージーランドで過ごす旧正月も、その文化を踏襲するそうで、午前中にクラスメイト8人が集結して一緒に中華スーパーに買い出しに行っていました。

僕も行くよと言うと「ぜんちゃんは何時に来ても大丈夫だよ!買い出しに一緒に来る必要ないよ!」と言ってくれて、完全にゲスト待遇でした。

でもとっても申し訳ないので、僕はスーパーで大きめのケーキを買っていくことに。

(ニュージーランドのケーキってどれも甘くて正直好きではないけど、笑)

引っ越しを済ませたクラスメイトの家に到着

少し話は逸れますが、最近、語学学校が終了し、大学院に入学するため多くのクラスメイトが引っ越しをしています。

僕も例に漏れず引っ越しをするわけですが、中国人クラスメイト達の多くは家を探すのに中国人コミュニティーを使います。

簡単に言うと、中国人大家所有の大きめの一軒家を借りて、それを中国人クラスメイト達3~5人で共同でシェアするという方法です。

数年前までニュージーランドでは外国人がNZの不動産を購入することを許可しており、リッチな中国人が家を買っていたので中国人大家が非常に多いのです。

また、中国人留学生の数も非常に多いので、豊富な需要と供給が中国人の間だけで成立してしまうのです。

僕のNZでの家探し引っ越しに関しては改めて記事にしたいと思います。

僕のクラスメイトも中国人大家の家を借り、引っ越しが終わったばかりでした。

5LDKの巨大な家で、まだ1人で暮らしているということで8人が入っても全く問題なく快適でした。

僕は遅れて到着したのですが、みんな既に準備を開始していました。

午前中から夕飯づくりを開始

ぜんちゃんは昼頃に集合すれば良いと言われたので、てっきり僕は昼食をみんなで食べて祝うものだと思っていました。

しかし、彼らと話していてビックリ、午前中から始めている料理の準備は夕食に向けてのものでした。笑

この準備の段階からみんな喋る喋る。

日本で過ごす正月はどちらかというと静かなイメージですが、中国の旧正月はみんなにぎやかです。

めちゃくちゃパワーをもらいます。

準備は餃子から始まりました。

もちろん、中身は肉、白菜、にら、にんにくを細かくしたもの。

僕は、にんにくのみじんぎりを担当しましたが、他の料理にも全てにんにくを使うということで、30かけらくらいきざんだと思います。

完成した餃子はこちら。

めちゃくちゃ包みました。

料理のめどがついたら、それぞれ自由な時間を過ごす

中国人と過ごしていてビックリするのは、各自の行動にあまり干渉をしてこないということです。(そもそも関心を持っていない?)

というのも、ある程度料理のめどがたった後、「家の内見があるからじゃあねー」と出ていく人がいます。

「え、それなら僕も学校に行って手続きをしようかな」と言うと、「じゃあねー!」です。

僕は学校に行き、自宅に帰り、洗濯などを済ませて3時間後経ってから友人の家に戻ります。

さすがに時間を空けすぎて、みんなの和を乱したか?と心配しながら戻ると、

「あ、ぜんちゃん帰ってきたんだ!手続きどうだったー?」という反応。

「大丈夫ー?3時間も何やってたの?」という反応を想像していた僕は拍子抜け。笑

まるで自由入場のような感じ。

彼らと旅行に行った時にも感じましたが、集団行動よりも個人行動の方が尊重されている感じです。

みんなで揃って夕食

全員揃ったら夕食の開始です。

作った料理は餃子以外にも大量にあります。

食事前の写真撮影で撮った料理を上げていきます。

水煮牛肉、鍋包肉とか日本の中華料理店では目にすることのない料理ばかりです。

ニュージーランドにいると、アジア料理の美味しさをつくづく実感するのですが、やっぱり中華料理は間違いないですね。(ピザあるけど笑)

中でも、辛い料理は日本人にとっては本当に辛いんですが、美味くてやめられない。

賑やかで美味しくてとても良い時間でした。

新型肺炎コロナウイルスに関する中国人の反応

直近、中国武漢を発祥とする新型肺炎のニュースがメディアを賑わせていますが、中国人のクラスメイトもこの話題を話していました。

「絶対に国に戻りたくない!」

「●●さんが今度中国からニュージーランドに戻ってくる。。。大丈夫かな(笑)」みたいな反応でした。

そもそもこっちに留学に来ている中国人は、大学院卒業後もニュージーランドに滞在しようと思っている人が多いです。

そんな中で気になった発言は、

「国内(中国)は恐ろしい過ぎるから帰りたくない」という発言。

僕はすかさず「何が恐ろしいの?新型肺炎?空気汚染とか?」と質問。

あ、ちょっと政治的で敏感な質問しちゃったかなとドキドキして答えを待ったわけですが、

その子の回答は、

「什麽都很可怕!(なにもかも全部だよ!)」でした。

周囲が賛同も反対もせず沈黙を貫いていたため、色んな意味が含まれていることを一瞬で察しました。(笑)

ちなみにニュージーランドではまだ新型肺炎の患者は確認されていません。

早期に鎮静化することを願うばかりです。

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