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【比較まとめ】銀行の海外送金手数料!メガバン、ゆうちょ、ネット銀行、Transferwiseを比較したよ

NZ留学

海外にお金を送金するにあたり、どの銀行から送るのが一番安いのか、調べるのって面倒ですよね。

そこで、メガバン、ネット銀行、ゆうちょ、Transferwiseの手数料比較をしました。

なお、僕はNZに送金するため、以下日本円→NZDへの送金前提でのお話となります。

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海外送金比較表

結果的には、Transferwiseでの送金が最もおススメです。

Transferwiseを使えば、メガバンクやネット銀行よりも優位なゆうちょに比べても、日本円で約¥20,000円ほど多く送金できます。

2019/5/14時点 メガバンク ネット銀行 その他
三菱UFJ 三井住友 みずほ 楽天 住信SBI ゆうちょ Transferwise
窓口 オンライン 窓口 オンライン 窓口 オンライン 窓口 オンライン
送金優位度

(金額べース)

5 4 8 6 6 3 4 2 1
金額・レート 送金金額(日本円) ¥1,000,000 ¥1,000,000 ¥1,000,000 ¥1,000,000 ¥1,000,000 取扱なし ¥1,000,000 海外送金
取扱なし
¥1,000,000 ¥1,000,000 ¥1,000,000
海外送金手数料 ¥4,500 ¥3,000 ¥4,000 ¥3,500 ¥5,500 ¥750 ¥4,000 ¥2,000 ¥6,444
海外中継銀行手数料 ¥3,000 ¥3,000 ¥2,500 ¥2,500 ¥2,500 ¥1,000 ¥2,500 ¥2,500
為替レート ¥73.99 ¥73.99 ¥74.70 ¥74.70 ¥74.55 ¥74.02 ¥73.99 ¥73.99 ¥72.13
着金額(NZD) NZD 13,414 NZD 13,434 NZD 13,300 NZD 13,307 NZD 13,307 NZD 13,486 NZD 13,461 NZD 13,488 NZD 13,774
その他 上限送金額(1回) ¥1,000,000 ¥1,000,000 ¥1,000,000 ¥1,000,000
上限送金額(1日) ¥2,000,000 ¥3,000,000 ¥1,000,000 ¥2,000,000
上限送金額(1月) ¥5,000,000 ¥5,000,000 ¥2,000,000 ¥2,000,000 ¥5,000,000
着金までの必要日数 記載なし 記載なし 記載なし 記載なし 記載なし 1~3日 2~4日 2~4日 1日以内

 

メガバンクのメリット・デメリット

メリット

窓口で手続きできる

メガバンクは銀行窓口で海外送金を受け付けています。

送金に不安のある方にとっては、窓口担当者と対面で手続きできるのは安心かもしれません。

ただし、マネロン対策のために窓口で直接現金を引き受けての送金は取扱廃止傾向にあり、口座引き落としのみになっていますのでご注意。

窓口での送金なら上限送金額がない

一度にまとめて100万円以上を送金したい場合、窓口からの送金が唯一の方法です。

ただし、ネット銀行やTransferwiseでも100万円以上の送金を複数回に分割すれば送れるので、複数回に分けて送る場合の手数料と比較する必要があります。

デメリット

為替レートが良くない

銀行からの海外送金は、数千円ですが、送金時の為替レートがTransferwiseに対して圧倒的に劣ります。

銀行は送金手数料を一定にして分かりやすい反面、為替レートに隠れ手数料を入れているとも言えます。

留学などでまとまった大きな金額を送金する時には、着金額に大きな差が出てしまいます。

オンラインバンキングでの手続きにはひと手間必要

みずほを除き、メガバンクのオンラインバンキングでも送金が可能です。

窓口送金に比べて送金手数料が¥1500円安くなります。

しかし、初めてメガバンクのネットバンキングから海外送金をするためには、別途海外送金に関する書類を請求し、記入して返送する必要があります。

思い立ったらすぐ送金というわけにはいきませんのでこちらもご注意ください。

ネット銀行

今回は業界大手の楽天銀行を取り上げました。同じく大手の住信SBIは、海外送金の取り扱いをしていないそうです。

メリット

海外送金手数料がメガバンクより安い

ネット銀行の海外送金手数料は、メガバンクに比べて3000円以上も安くなっています。

手続きが簡単、シミュレーターがある

ネット銀行は、海外送金するにあたりメガバンクのように一度書類を請求して返送するなどの手間がありません。

また、送金時のシミュレーターも用意されているので、送金前に手数料などが明瞭に確認できます。

海外送金手数料の詳細や、為替レートに関しても詳細に分かるようになっている。

デメリット

為替レートはメガバンクと同様に良くない

楽天銀行の送金時の為替レートは、三菱UFJのレートより劣っていました。

海外送金手数料の他に、隠れ手数料をとられてしまいます。

送金上限額が決まっている

楽天銀行の場合、上限送金額が以下のように定められています。

年間500万円以上を送金したい方は、ネット銀行以外の送金方法を考えなければなりません。

  • 1回・・・¥1,000,000
  • 1日・・・¥1,000,000
  • 1月・・・¥2,000,000
  • 1年・・・¥5,000,000

ゆうちょ

メリット

オンラインバンキング場合、海外送金手数料がメガバンクよりも安く、為替レートがネット銀行よりも有利

ゆうちょのオンラインバンキングを利用しての送金の場合、メガバンクとネット銀行の良いとこ取りをできます。

デメリット

メガバンク同様、海外送金にはオンラインバンキングでの手続きにはひと手間必要

海外送金には、マイナンバーの確認が必要です。

ゆうちょの場合、このマイナンバーの確認を窓口で行う必要があります。

ネット上で完結ができないので難点です。

Transferwise

Transferwise、なんだそれ?という方に対して簡単な説明です。

Transferwiseはロンドンで生まれたP2Pの送金サービスで、日本でも資金移動業者として関東財務局に免許登録しています。

毎月800億円を超える金額がTransferwiseを介して送金されており、利用者は100万人を超えています。

日本語でサービスを利用できますし、日本にサポート拠点もあります

メリット

海外送金にかかるトータルの手数料が、最も安い

Transferwiseの海外送金手数料は、銀行よりも高いです。(海外送金手数料は、固定ではなく、送金額によって変動)

しかし、為替レートに隠れ手数料がありません。

Mid market rateでの取引が行われるため、銀行のような為替レートへの上乗せがないんです。

つまり、海外送金手数料だけしかかかず、為替レートは時価で送金できる。

銀行は、マーケットの時価であるMid-market rateに一定額を上乗せしたSell rateで送金を引き受けています。一方、TransferwiseはMid-market rateで送金が可能。

着金までの必要日数が最短

シミュレーターを利用すると、何時間後に着金するかの目安が出ていきます。

僕が確認した時は6時間でした。

条件を満たすと、48時間為替レートの保証をしてくれるのもGood!

まとめ

Transferwiseが最強

全てオンライン完結なので、やっぱり本当に信頼できるか分からず不安だ!という方は、最初は試しに少額で送金してみるのもいいかもしれません。


 

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