NZ生活をぜんちゃんの生の声で、Podcastにて配信中です!

【転職】退職意向を伝えてから、半年残ったのに、有給を全て消化できなかった話し。

就活・転職

僕は新卒入社で入った会社を3年ちょうどやって、退職しました。

転職先が決まり、上司に退職意向を告げた時、3か月後の退職を希望しましたが、結果的に半年残った経験があります。

現在転職で悩んでおられる方の参考になればと思い、その時の経験を思い出して今日は書いてみたいと思います。

スポンサーリンク

転職先との入社時期交渉

僕は、転職が決まったとき、いつから働けますか?と聞かれました。

気持ちとしては今すぐに!と答えたかったのですが、当時の職場の人手不足状況・マニュアルがなく、容易に後任へ引き継げないことを考えると、少なくとも3ヵ月は要るだろうと思っていました。

なので、「現在の職場の状況を考えると引き継ぎを考慮して、3ヵ月はいただきたいと思っています。しかし、地方ということもあり、後任がすぐに用意できるのか上司への確認も必要で、3ヵ月という希望を上司に相談したうえで、改めてご相談でもよろしいでしょうか?」と答えました。

転職先の上司は「うちは人手不足で今すぐzenchanさんが欲しいという状況ではないので、双方満足のいく形でご退職されるまで待ちますよ。もちろん、1年とかは待てませんが。」と優しく言ってくださいました。

勤務先との退職時期交渉

転職先が待ってくれるという回答を得てから、僕は当時の勤務先の上司に話を持ち掛けました。

「実は、退職したいと思っています。」

上司の顔はみるみる変わり、いつもとは違う表情で「どうしたの?」と返ってきました。

自分はどんな仕事をしてみたいと思っているのか、それに照らし合わせた時に、今の職場は違い、次のステップに進むという自分なりの決断を伝えました。

また、退職日は引き継ぎ、有休消化を含めて3ヵ月後に設定させて欲しいということを告げました。

上司の答えは驚くことに

「ふざけんな!人が足りてないのお前も分かっているだろう?半年後ならいいよ」でした。

もちろん人が足りないことはよくよく分かっているけど、それを配慮した上での3ヵ月でした。

会社の規則、退職の2週間前までに伝えるというルールはクリアしているし、社会で一般的とされる期間3ヵ月を設けているので決して、ルール違反の話をしたワケではありませんでした。

でも、その時の僕は折れてしまった。

折れた理由は、その後の仕事に影響を与えたくなかったからです。

次の会社は当時の会社と仕事上付き合いがあり、いつお客さんとして相手をするか分からなかったのです。

失礼なことはできない、そんな気持ちがありました。

結局、ここで半年間残る事を決め、合意に至ったのでした。

退職願は、まだ書いていませんでした。

半年間在籍し続けた時の気持ち

半年間は、正直とてもつらかったです。

半年間という期間は、とっても長かった。

業務上は、何事もないかのように振舞わないといけないし、何より日々の業務を回しながら、後任が誰になるか分からないまま引き継ぎの準備をしないといけないからです。

それでも、できる限り目の前のことに集中してひたすらこなし続けました。

ある日、退職日ではなく、最終出社日はいつにするのか?と聞かれたので、「有休全消化させていただきますので、退職日から20日営業日前です。」と答えると「そんな非常識なの聞いたことない。」と言われてしまいました。

僕が在籍していた会社は、有休消化100%をほぼ義務化しているので、非常にホワイトだと言われていたのですが、僕がいた所属では退職時には適用されないようでした。

結局、退職日の2週間前から休みをもらい、10日分の有休を消化して退職しました。

今思うと、なんてもったいないことをしたんだろうと思います。僕が有休消化中だろうが、退職済だろうが、どっちみち会社にはいないのだから何も迷惑はかけないのに。。。

法律ではなく、職場の暗黙のルールというのは恐ろしいものがあります。同調圧力に負けました。笑

結果残ってよかった?後悔してる?

僕は、退職に伴う同僚への迷惑を最小限に抑えるまで譲歩できたという意味で良かったと思っていますが、しかし、3ヵ月という時間を本来やりたい事とは違うものに注いでしまったという点で後悔しています。

有休の消化が全てできなかったというのは目をつぶるとして、3ヵ月早く次の職場に移れていれば吸収できることがもっとあった。と思っています。

これは転職後に感じたことですが、コンサルの初期教育をもっと早く受けたり、多くのPJに携わることの方が僕にとってはやりたいことだったし、楽しめることだったのです。

既にできることをし続ける3ヵ月と、新しいことに挑戦する3ヵ月はその意味が大きく異なるのに、もったいないことをしてしまった。

身についたこと(ストック)を吐き出し続けることは簡単ですが、新たな収穫はない、と思っています。

まとめ

転職先が決まったけど、まだ職場に言えていないという方、自分の信念を貫いてほしいと思います。笑

退職した理由などは、別の記事で書いてみたいと思います。

コメント