NZ生活をぜんちゃんの生の声で、Podcastにて配信中です!

台湾人の友達が、日本人のおじさんにがっかりして会社を辞めてた

就活・転職
スポンサーリンク

親日の国台湾

僕が留学していた国台湾は、親日で大変有名です。

実際に留学中も、日本語を学んでいる人に出会うのは容易で、言語交換の相手を探すのも全く苦労しませんでした。

1週間7日のうち、毎日違う言語交換相手がいたくらいです。

日本ブランドへの信頼も厚く、日本に行きたいから、日系企業で働きたいという人も多いです。

親日台湾人をもガッカリさせた、日本人のおじさん

僕の台湾人の友達で、大学生の時に関西の大学に交換留学をした子がいました。

その子は、日本が大好きで、台湾現地の日系企業に就職しました。

日本の地方の金融系の会社の台湾支店だったようです。

働き始めは、日本からくる駐在員や出張者は中国語を喋れないため、自分をすごく頼りにしてくれて嬉しい!と言っていたのですが、しばらくすると日本人駐在員から驚くことを言われたとか。

「愛人にならない?」事件

話を聞いてみると、新しく来た駐在員は50代のおじさんで、駐在してそうそうその子に、

「僕の愛人にならない?」と持ち掛けてきたそう。

びっくりですよね。何がそのおじさんをそうさせたのか。

台湾人の優しさ・親切心を勘違いしたのでしょうか?

「何言ってんだよ」と返したそうです。よく言ってくれました。

台湾人は優しいけど、主張もハッキリしていて強いです。

すぐにその子は、日本側に起こった出来事を報告し、その駐在者を日本に帰らせたとのこと。

全てが日本側に伝わっていることを知りながら、日本へ帰る足取りはさぞかし重かったでしょう。

でも、その事件をきっかけに、あれだけ日本が大好きだった子は、日本に対する印象がだんだん変わってしまったらしい。

頑固なのに無責任問題

その他にも、嫌なところはあるか?と聞いてみるとこんな回答が返ってきました。

仮にそのおじさんがこう言ったとしましょう。

「私は、マネジメントとして、その子と立場も責任も違うから、自分の職務を全うし、嫌われることを厭わない。」と。

でも結果、その子は会社を辞めちゃいました。結果も、話を聞く感じだと失敗したのでしょう。

貴重な人材を失い、成果もない。「マネジメントとして」は残念ながら、、、です。

日本の若者も海外の若者も、大切にしないと辞めちゃうよ。

我慢強さを美徳とする文化では、若者は残りません。

とにかく上の言うことを聞いていればいいんだ、という押しつけ教育でも残りません。

日本の若者もきっと例外じゃなくて、よくも悪くも世間で言われる「ゆとり」だからです。

上の世代とは人生に対する考え方・価値観も違うし、持っている能力も違う。

能力に関しては、言語やIT関連の知識・業務力は、上の世代よりも上のことが多いはず。

あれ、もしかしたら「若者の考え方講座」需要アルカモ?(笑)

コメント