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【海外】NZのキャッシュレス事情!普及しているのはカード払い?非接触?バーコード決済?現金が必要なのはどんな時?EFTPOSって何?

NZ

NZに来る依然、日本にいる時は”キャッシュレス”が非常に話題になっていました。

バーコード決済事業者が乱立し、キャンペーン合戦になっていたからですね。

カード払い、非接触、バーコード、どの手段が普及するのか分かりませんが、NZでのキャッシュレス事情は一体どうなのか?

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NZのキャッシュレス比率は高い地域で90%!

NZのキャッシュレス比率を表す統計がありました。

以下のグラフはNZ各都市における、現金による決済比率を表しています。

オークランドの高経済地域においては、現金による決済比率はおよ10%ほどしかりません。

つまりキャッシュレスの比率は90%を超えています

(出典:https://www.paymentsnz.co.nz/)

最も普及しているのはEFTPOS

キャッシュレス比率は最高で90%を超えているNZですが、どの決済手段が多いのでしょうか?やはりカード決済なのか?

依然、私が調べたNZのクレジットカード保有率は61%カード利用率は14.3%でした。

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あれ?海外なのにカード利用していないの?なんでこんなにカード利用率低いの?と思わざるを得ないのですが、

その理由は、NZで最も普及している決済手段は”EFTPOS“だからです。

EFTPOSは、日本の非接触決済に似た機能をもっています。

カード決済端末にカードをかざすだけで決済が完了するので、カードを差し込む必要も、パスワードを打つ必要もありません。

EFTPOSは銀行キャッシュカードについている機能

EFTPOS“は、銀行のキャッシュカードについてくる非接触決済機能なので、銀行口座を持っていれば誰でも利用することができます。

つまり、クレカを持てない学生や子供でも利用することができるということです。

発行に審査等があるクレカのように手に入れるのに障壁の高いものではないので、国民の大半が持っていますので、皆が使える便利なキャッシュレス払いのツールなんですね。

引き落としに関してですが、決済後はデビットカードのように銀行口座から即時引き落とされるので、クレカのように引き落としまでの時間差もありません。

NZのキャッシュレス現場

EFTPOSが普及し、消費者の手元にキャッシュレス手段が普及している上、販売側にもそのキャッシュレス手段を受け入れる土台が整っています。

大型小売店はもちろん、街の小さな売店、自動販売機、ランドリーまでカード対応機器が実装されていおり日常生活する上で基本的に現金を一切必要としないのが凄いです。

キャッシュレス自動販売機

ランドリー

ランドリーまでもキャッシュレスです。

むしろ、現金管理の手間を考慮してか、貨幣での受付はしていないみたいでEFTPOSまたはカード決済のみ使用できます。

僕が、唯一現金を必要とした場面

生活のほとんどに現金を必要としていないわけですが、僕が唯一現金を使用したのは、学校の書店でバスカードを作成した時です。

作成時点では、「ごめんね~EFTPOSか現金だけなの~」と言われました。

僕がバスカードを作成した時は、到着したばかりで銀行口座を持っていなかったのでEFTPOSを持っていませんでした。

EFTPOSが作れたら、現金を持たずに生活してみてどれくらい生活できるか再検証してみようと思います!

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