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最近、外国人の店員さんが多いけど、外国人労働者数ってどれくらい増えたの?

コラム
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最近外国人の店員さん多くない?

と最近よく思っています。

理由は普段の生活からなんとな~くなんですが、以下のような感じです。

  • 僕の家の近所のコンビニの店員さんは、いつ行っても外国人(ベトナム系)
  • すき家などの牛丼チェーンもコンビニと同じ状況(中国・ベトナム系)
  • 地方(宇都宮)に行っても、コンビニはもちろん、ラーメン屋の店員が外国人(ヨーロッパ系)
  • 土木工事の現場から出てくる作業員が外国人(インド系?トルコ系?)

しかも、彼らは日本語がとても上手でビックリ

敬語を巧みに操っていることはもちろん、発音まで完璧

「あざっした~」みたいな、日本人が細かな音を省略して発する日本語をも完璧にマスターしている。これには本当に脱帽です。

綺麗にシステム化されている業種だけでなく、結構専門的な用語が必要だったり、人とのコミュニケーションで成り立っている現場作業系の業種にも外国人の労働者が見受けられるんですよね。

日本で働く外国人って増えてるの?

これだけ日々外国人の労働者を目にすると、実際どれくらい増えているのか気になりますよね。

そこで、調べてみることにしました。

2008年48万人だった外国人労働者が、2017年127万人まで増加しています。

10年間で、およそ2.64倍に増加しています!

総務省データ

2017時点で、最も多い外国人労働者の形態は、「①身分に基づき在留する者」で、35%ほどを占めています。

中華系、韓国系を中心にした日本の永住権保有者(含:外国人配偶者)の人達ですね。

2008年時点では、全体の45%を占めていた形態ですから、比率は下がってきています。

一方、比率が最も上昇したのは、「⑤資格外活動」の形態。

週28時間以内までというルールの中で労働が許された留学生達です。

僕が日常見かける増えた外国人は「⑤資格外活動」の留学生と「③技能実習」の実習生ですね。

いずれにしても、総じて言えるのは、どの形態も綺麗にバランスよく増加しているということ。

(※2011年から技能実習生が急増したように見えますが、これは2010年に入管法の改正があり、それまで特定活動という分類で働いていた労働者の大変が技能実習生に置き換わったためです。)

2017年の外国人労働者の内訳詳細

さきほどの図表で分かる通りですが、外国人労働者の各就労形態がどのようなものか書かれている資料もあったので掲載しておきます。

 

総務省データ

まとめ

僕は、日本で働く外国人は本当にすごいと思っています。

「コンビニなら簡単だから外国人でも働ける。」という言われ方をよくされていますが、実際全然簡単じゃないですよ!(僕も高校生の時はコンビニ店員だったから分かる)

何百種類とある商品のカテゴリー名称を覚えたり、おでんの一つひとつの名前を聞き分け、キャッシュレスブームで乱立している何十種類もの支払方法を熟知しているんです。

また、郵便物の手続きもメルカリやラクマなどの独自の配送方法、自賠責保険だって対応しなきゃいけない。

当然、人を相手にするサービスですから、一定の日本的お作法もクリアしている必要がある。

でも、僕を対応してくれた店員さん、みなさん日本人店員となんら変わりなく完璧にこなしているんですよね。

そもそも、海外で働くって結構勇気いるから、そこに飛び込んできている時点ですごいと思うのです。

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