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中古車買取業者を複数社自宅に呼び、ホンダフィットハイブリッドを売却してみた。

コラム

過去の話ですが、僕は転職して、地方から東京に引っ越しました。

地方勤務者の通勤に車は必須だったので、車を持っていたのですが、東京に来ると乗る機会がない。

車検も来月で切れるということで、売却することを決意し、中古車業者を自宅に呼び車を売ってきたのでその時のことを備忘録として残しておきます。

中古車売却を検討している方の参考になれば嬉しいです。

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これまで、中古車の売却は2度経験。

僕は、これまで中古車を2度売りに出したことがありました。

1度目:楽天で中古車業者を自宅に呼び(出張買取)、「競り」で売却。

売った車は日産ジュークで、走行距離は浅く、7000kmほどで色は黒、各社の食いつきは抜群でした。

「価格に納得がいけば、その日に引き渡す」と伝えていたのも良かったんだと思います。

まず、楽天オート を介して、複数社に出張査定を依頼しました。

必要情報を入力し最後のボタンを押した1秒後に業者から猛烈な鬼電が来ます。笑 

一秒でも早く顧客と接点を持ち、査定の機会を得たいんですね。

適当に話をつけ、有名どころ5社(カーセブン、ラビット、カーセンサー、カーチス、ビッグモーター)と地場の無名企業を2社呼ぶことにしました。

 

何せ初めての車売却だったので、査定の手順が全く分かっていない僕。

一気にみんな呼ぶと大パニックになると思ったので、7社のうち、3社は30分くらい遅らせました。

査定員は挨拶もほどほどに外観をチェックしたり、運転席に乗ってエンジンをかけたり、黙々とチェックしていきます。

いち早く車のチェックを終えた会社の査定員は僕の横に来て「いくらくらいで売却をご希望ですかー?大変人気の車なので、きっとご満足いただけるお値段お出しできると思うんですが、この場で即決していただければこの価格にいくらか上乗せさせていただきます。」と早速価格を出してきました。

僕は「価格の比較をするために各社さんお呼びしたので、申し訳ないですがお待ちください。」と流しました。

30分ほど遅れて残りの業者が到着し、同様の作業を行っていきます。

ここで、先に到着し、査定を終えていた業者は、本部に連絡していくらまでなら買取価格として提示して良いか確認しています。

買取価格を決める裁量は査定員にはないようでした。

しかし、地場の無名な業者だけは自分達に裁量があるようで、自信満々のご様子。

また、態度も声も大きく、ザ営業マンという感じでした。後半組の業者の査定も終え、本部に連絡を取ります。

円になり、適当に価格を設定し、いざ競り開始です。3週くらいしたところで少しずつ業者が降りていきました。特に有名なところはすぐに降りてしまった。

最終的に残ったのはビッグモーターと地場の無名業者。一騎打ちです。ビッグモーターは、携帯で本部で通話状態にしたまま価格を確認しています。

途中で降りていた有名企業の査定員も「最後の決着まで守らせてください。」ということで、結構残っていました。(価格が知りたいのかな?)

最終的には、初めから自信満々だった地場の無名企業に軍配が挙がりました。

これにはびっくり。あの自信はハッタリではなかった。

最終的に、彼らから「この地域ではうちか、ビッグさん呼んでもらえれば一番高い金額が出ますよ。」とアドバイスをもらい、「今回はジュークを買いたいというお客さんがバックにいたので、大満足の価格を提示できました。」と言われるくらい満足な価格で契約書にサインしました。

複数社呼んでの査定に加え、「競り」の時間もあるので、結果的に2時間以上かかってしまったと思います。

結果:「競り」は、価格に満足だけど、時間がかかる。

2度目:オークション代行業者に依頼。

売った車はボルボV60で、一度目の大衆向け国産車より需要は少ないだろうと思い、広く業者の目に留まるであろうオークションに出すため、代行業者に依頼しました。

僕と代行業者との間で価格の駆け引きにようなものはなく、オークションに出品された後、市場原理によって決まった価格で売却されます。

その時に、売却された価格の数%が代行業者の手数料として取られるという流れです。

代行業者も高く売れば売るほど実入りがよくなりますから頑張ってくれるだろうという僕の目論見でしたが、あまり高い価格では売れなかった記憶があります。

また、1度目のような普段は見れない面白い光景を見ることもありませんでした。

ただし、サクッと車を確認した後、すぐに乗って持っていってくれるので、30分くらいしか時間がかかりませんでした。

結果:「オークション代行」は価格は不満だけど、時間が全然かからない。

今回は、3度目の売却。

売る車:ホンダフィットハイブリッド

前提条件:新車購入品、走行距離4万km、色シルバー、事故なし、2015年式、Fパケ

オプションは、ナビ以外一切つけておらず、すべて標準。翌月で車検が切れる状態でした。

選んだ売却方法:カーセンサーで、中古車業者を自宅に呼び(出張買取)、「入札」で売却。

1度目同様、一括サイトで複数の買取業者とコンタクトを取ります。今回はカーセンサー。

例に漏れず、各種情報入力後、最後のボタンを押すと1秒後に鬼電がかかってきます。

その後の流れは1度目と同様で、異なるのは買取額の提示の仕方。

前回の「競り」ではあまりに時間がかかったため、今回は「入札」にしてみました。

競りでは、各業者何週もして金額が吊り上がっていきますが、「入札」は各社名刺の裏に買取価格を記入してもらい、僕に伏せた状態で手渡してもらいます。

業者間で価格の読み合いになるので、ライバルが強力であればあるほど、価格を高く設定せざるを得ません。

「競り」のように上値ギリギリを刻むことがない代わりに、業者間の価格読み合い次第でいきなり大きく上振れる可能性がある売却方法だと思います。

呼んだ業者:ビッグモーター、千葉の地場無名地場企業、カーリンク。

1度目に検討してくれたビッグモーター、千葉の地場無名地場企業、カーリンクを呼びました。

査定員のみなさんは顔見知りだったのにビックリ。同じ地域の出張買取でよく一緒になるんだそうです。

結果、フィットハイブリッドの売却価格は?

有力視していたビッグモーターさんが、本部と連絡をつかず、入札会を始められない状況が続きました。

「何とか連絡をつけるから、待ってください」と言われたものの、その後20分待っても繋がらず、他の業者もしびれをきらしていたので、入札会を行いました。

「入札」は、わずか30秒で結果が出ます。

カーリンクが¥1,054,000を提示、千葉の無名地場企業が¥1,056,000を提示したため、最終的な売却価格は、後者の¥1,056,000で決まりました。

まとめ:有名中古買取業者よりも、地場の無名企業の方が高く買い取ってくれた。

実績で考えると、有名企業よりも地場の無名企業が最高値で買い取ってくれています。

注意:始まる前に「リサイクル券等の還付金もすべて考慮した買取価格を提示し、いかなる理由でも決定価格からの減額は一切なし」と釘をさしましょう。

というのも、本当かどうかわからないのですが、「あの業者は買取価格を提示した後で、何かと理由をつけて、買取価格を減額してくるらしい」という他社からのネガキャンがあったので、本当だとしたら非常に面倒くさいからです。

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